【なりたい職業ランキング2022】電車の運転士と会社員両方できます

【なりたい職業ランキング2022】電車の運転士と会社員両方できます
悩む人

電車の運転士への憧れだけど、親からは普通の会社員になれと。。

この記事は、そんな憧れと現実のハザマにいる悩める若者に、鉄道会社の現業採用をおすすめする記事です。

早速ですが、22年3月15日に第一生命から発表された「大人になったらなりたいもの調査結果」で、小学生男子、中学生男子・女子、高校生男子・女子のなりたい職業第一位が「会社員」となった結果が話題になりました。

実は陰に隠れて小学生~高校生男子のなりたい職業第8位がすべて「鉄道の運転士」となっていることお気づきでしたか?

一つずつ結果を見ていきましょう。

小学生男子
1位:会社員 9.6%、
8位:鉄道の運転士 4.0%

中学生男子
1位:会社員 19.1%、
8位:鉄道の運転士 3.2%

高校生男子
1位:会社員 22.8%、
8位:鉄道の運転士 2.3%

このように、小中高と徐々に会社員比率がアップ、鉄道の運転士比率がダウンする傾向ですが、常に同じポジションをキープしています。

元JR本州3社(のどこか)で総合職で駅、運転士、会社員(支社・本社業務)を経験した筆者が解説していきます。

目次

【なりたい職業ランキング2022】電車の運転士と会社員両方できます

【なりたい職業ランキング2022】電車の運転士と会社員両方できます

冒頭の繰り返しとなりますが、鉄道会社の現業採用で入社した場合、運転士をはじめとした現場業務・本社や支社での会社員を経験することが可能です。

悩む人

総合職はホワイトカラーのエリート。

悩む人

現業職、鉄道職の場合、ブルーカラーだからずっと現場。

多くの方はこう考えるのではないでしょうか。

鉄道会社 総合職の場合

実は、多くの鉄道会社では総合職の場合でも現場での研修からスタート。

小田急電鉄では採用ホームページに以下記載されています。

入社後の研修について
当社では、社会人としての心得を学ぶ新入社員研修の後、実際に駅係員等の業務に従事する「現業研修」を実施しています。本研修の目的は「本業である鉄道事業を理解すること」と「一人で問題に立ち向かえるようになること」の2つです。現業研修での経験によりこれらの目的を達成し、本配属後、総合職として活躍するための準備を整えていただきます。

https://www.odakyu.jp/recruit/shinsotsu/general/index.html

私自身もJR総合職として入社していますが、入社後1年間は駅、その後研修含め1年強電車の運転士を経験。

このような記事を書いています。

ただし、総合職で現場が経験できる期間は限られており、目的も現場研修の一環。

JRの総合職でも不動産や地域開発の採用でなく、鉄道部門での採用であれば車掌や運転士経験ができる可能性は高いです。

一方、関東大手私鉄では、駅研修のみもしくは最初から間接部門での仕事が一般的な様子。
転職会議Openwork、キャリコネなどの口コミで確認を!

総合職で入る場合、運転士ができるとは限らない点ご注意ください。

鉄道会社 現業職・鉄道職の場合

入社後、駅・車掌・運転士ルートで現場の業務経験を積んでいく現業職・鉄道職。

その後は本人の希望や努力次第で支社、本社での業務が可能。

今回おすすめするのはこのルート。

なぜおすすめかは下記のとおりです。

・思う存分運転士を含む現業で活躍でき、やりがい◎
・キャリアの中で本人が望むタイミングでルート変更可能
・総合職に比べ、求められるハードルが低いためツラくない
・中途採用での募集がしばしばある

私が本社・支社で働いていた時も、多くの大卒・現業採用社員が活躍していました。

本人たちに聞いたところ、現場での業務で満足していたけど、間接研修に立候補し現業から転身したとのこと。

総合職として日々疲弊していた私からすると、うらやましくて仕方ないワークライフバランス

大卒・高卒問わず、日頃の勤務態度や意欲が大事なようです。

電車の運転士と会社員が両方できるおすすめの職種

電車の運転士と会社員が両方できるおすすめの職種

おすすめの職種は鉄道会社の現業職です。

総合職の場合

・現場経験は多くの会社であるが、駅だけの場合あり
・現場経験は1年~3年程度と短い
・いったん現場を離れたら次に現場に戻るのは管理側に回る

現業職の場合

・現場一通りこなした後、支社・本社で働けるチャンスあり
・勤務態度や意欲がないとオフィス勤務指名はこない
・総合職と比較すれば、求められる仕事レベルや拘束は少ない
・中途採用で入社できる可能性あり

このように総合職・現業職ともに「運転士・会社員」のチャンスはありますが、現業職の方が可能性は高いです。

最終的にどうなりたいかイメージできないけど、憧れの運転士は経験しておきたいという方は、現業採用での入社がおすすめ。

鉄道会社で働く楽しさと難しさ (電車の運転士・会社員)

鉄道会社で働く楽しさと難しさ (電車の運転士・会社員)

今回のタイトルに興味を惹かれ、ここまで読んでくださった方ありがとうございます。

私自身は運よく鉄道会社での運転士・会社員それぞれが経験できましたが、結果的に入社後数年で退職し、現在はCore30 BtoBホワイト企業で働いていたりします。

鉄道会社で働くことは、一般的な企業と比べ特殊に感じる部分も多くありました。

働き方ややりたいことが本当に合っているか、事前に適職診断や自己分析で確認することを最後におすすめします。

また、鉄道会社の中で働いた経験をホワイトな面ブラックな面で独立した記事にしています。

こちらもお時間あればぜひご覧ください。

【なりたい職業ランキング2022】電車の運転士と会社員のまとめ

今回の記事では、大人になったらなりたいもの調査結果ランキング上位に入った「会社員」と「電車の運転士」の両方を達成できる方法について解説しました。

自分に合った会社で働けることを応援しています!

今回もご覧いただきありがとうございます。

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